せっかくの3連休なのに、突然の高熱に寝正月ならぬ寝連休になってしまった筆者です。
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突然の高熱ということで、インフルエンザではないかと疑われたのですが、インフルエンザではありませんでした。

風邪とインフルエンザの違いについてご紹介します。

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経緯

  • 木曜:疲労感と肩こりが辛く、マッサージに行くと、荒く施術され、さらに身体が痛くなる。
  • 金曜少し喉が痛くなり始める。+疲労&肩こり
  • 土曜目が覚めると喉が唾も飲み込めないほど痛くなるが、十日戎に出掛ける。
    参拝後、ドラッグストアでトローチと葛根湯と小児用風邪内服液を購入。太ももの筋肉も疲労感を感じ、這う這うの体で帰宅。
    熱を測ると38度オーバー
    家族に、インフルエンザではないか?と疑われるが、熱とのどの痛み、身体の倦怠感以外の症状はなく、食欲もあるため、夕食を摂る。
    葛根湯と小児用風内服液を服用して就寝。
  • 日曜:熱が平熱まで下がるが安静して過ごす。
  • 月曜:熱が下がり、喉の痛みもほぼ引いたが、急に咳と少し鼻水が出るようになる。

風邪とインフルエンザの見分け方

家族にインフルエンザではないかと疑われたのは

①急に38度越えの高熱が出たこと。
②酷い肩こりによる筋肉痛と全身の倦怠感。

の部分。

日曜には熱が下がって、少し時間を持て余したので、
風邪とインフルエンザの違いについて調べてみました。

すると、両者には明らかな違いがあったのです。
それは……

風邪は徐々に症状が悪化する。

インフルエンザは突然高熱と筋肉痛.etcを発症する。

筆者の場合、酷い疲労感も風邪の症状の一部だとすると、発熱する前に2日間ありました
また、一晩で概ね回復したので、幸いにも今回はインフルエンザではありませんでした

ですので、前触れなく突然高熱と身体の痛みが現れたら、インフルエンザの可能性があります

インフルエンザの場合、
発症から48時間以内のみ有効な 抗インフルエンザウイルス薬
があります

大変お辛い時ですが、なんとか病院へ行ってください!

その際、インフルエンザウイルスを広めないためのエチケットとして、

  • マスクでしっかりと口と鼻を覆う(よく鼻だけ出している方を見かけますが、意味がありません)
  • 他者のいるところへ向けて、絶対咳やくしゃみをしない!
  • 咳やくしゃみを手で受けてしまった時は、必ず石鹸で手を洗う!

を徹底してください。

この時期、風邪やインフルエンザに感染していなくても、
エチケットが守れていない人がウイルスをばら撒いています。

頻繁な石鹸での手洗い、うがい(口内洗浄)。
マスクの着用が有効ですね。

筆者も今回久々に酷い目に遭ったので、インフルエンザシーズンが終わるまで、ずっとマスク暮らししようと心に決めました。

参考サイト:インフルエンザQ&A(厚生労働省)

初期症状に効く葛根湯とドリンクの併せ技

注意:あくまでも個人の感想です!時間的に病院に行ける人は病院へ行ってください!

今回、3連休の午後の発熱ということもあり、病院へ行けなかったので、
葛根湯とかぜ内服液の併せ技を利用したところ、一晩でだいぶ回復できたので、参考に掲載します。

服用した薬

葛根湯(顆粒タイプ)×1袋

小児用かぜ内服液×7歳未満1回4ml服用のシロップを20ml

以前ネットで、大人の風邪の初期症状に、
葛根湯と小児用ジキニンを1本飲めば治るという都市伝説を見かけ、藁もすがる思いで実践しました。

小児用風内服液は、大人用より成分は薄いけど、早く効果が出やすいという都市伝説があるみたいです。

前回は通常版ユンケルを併用したのですが、通常版ユンケルにはカフェインが含まれているため、風邪で少しでも早く深く眠って休まねばならぬ時に服用するのは適さないのですね。
併せて飲むドリンクは、ノンカフェインのものをお選びください。

また葛根湯も、初期風邪の万能薬と思われがちですが、今回調べると
実はそうではないことがわかりました。

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葛根湯の効果とは

①発熱を助けて身体に入ったウイルスをやっつける
②ウイルスが弱ると、発汗作用によって熱を下げる

にあります。
つまり、すでに汗をかいていたり、熱が上がってから服用しても、
本来の効果は出せないという事に・・・(;´・ω・)

①ゾクゾクとする寒気
②首や背中の凝り
③頭痛や筋肉痛

の段階の初期症状で飲むと効く薬なのですね。

寒気より発熱がひどい。
のどが痛い。
口が乾き、冷たいものが飲みたい。

……ような症状の場合は、葛根湯では効果が期待できないようです。

そういえば筆者も、今回熱が引いた後、とても汗をかきました。
葛根湯の効果だったようです。

参考サイト:よくある漢方薬の誤解! 葛根湯の正しい飲み方は?

まとめ

1月から3月ごろまで、風邪とインフルエンザどちらか見分け辛いですが、
徐々に悪化すれば風邪、突然発症したらインフルエンザ
……と、若干違いがあることがわかりました。

特にインフルエンザの可能性が高い、前触れない突然激しい高熱と風邪の諸症状を発症した時は、
一刻も早く、48時間以内に時間外窓口を訪ねてでも病院へ行ってくださいね。

風邪とインフルエンザが本格化する季節。
学校も仕事も年度末の大切な時期です。
体調に気を付けて過ごしたいですね。