年の瀬も迫ってきました。
大晦日の大掃除に、今年こそ!モノを捨てる身辺整理『断捨離』を試したいですよね。

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『断捨離』の教材本として、『断捨離』という言葉を広めるきっかけとなった、

やましたひでこさんの『断捨離』

『ときめき』を基準にモノを選別する、こんまりこと近藤麻理恵さんの
『人生がときめく片付けの魔法』

が有名ですね。

断捨離について知りたいけど、どちらの本がいいか迷っている方へ、
開運オタクから断捨離に取り組んでいる筆者イチオシの本も加えて、
傾向をご紹介します。

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そもそも断捨離とは?

断捨離(だんしゃり)とは、不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。
基本的にはヨガの行法
?
?「行(だんぎょう)」
?「行(しゃぎょう)」
?「行(りぎょう)」
?
という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え方、生き方、処世術である。
単なる「片づけ」や「整理整頓」とは一線を引くという。
やましたひでこの著書が発表されて話題になり、この考え方が人々に広く知られるようになった。

引用:ウィキペディア

やましたひでこさんの『断捨離』

新・片づけ術 断捨離 (マガジンハウス文庫)

筆者が初めて買った『断捨離』本です。
2009年に発行されました。

『整理整頓』や、押入れや壁の隙間など、あらゆるスペースを活用する『収納』による片付けではなく、不要物を『捨てる』ことで片付けるという理論が、とても斬新でした。

この本で心に強く残ったのは、

『モノが溢れた部屋で暮らす状態とは、水が流れない、ヘドロで淀んだ川の中で動けず、上澄みで辛うじて顔を出している魚と同じ状態』

という53ページ辺りのくだりです。

そこまで言われると、断捨離するしかない!気持ちになります。

また、断捨離をするのにもエネルギーが必要なので、子や孫に迷惑を掛けないために、60歳前後までに一度、断捨離を薦めているのが興味深かったです。

筆者の母と母方の祖母は、生きているうちに買えるだけ買って溜めこむと宣言してしまう人たちなので、既に手遅れのようです。

こんまりさんの『ときめき断捨離』

人生がときめく片づけの魔法

昨年、こんまりこと近藤麻理恵さんが出演するテレビを観て、すぐに本を購入しました。
最近発行されたと思ったら、やましたひでこさんの断捨離本の翌年2010年に発行されていたのですね。

実はやましたひでこさんの本は、なにか…
言いたいことは分かるけど、少しカチンと来るものがあったのですね。
読了後に気持ちがすっきりしないものがありました。

とは言いつつ、ヘドロのナマズと言われた口惜しさに(笑)その後数か月にわたり断捨離祭を敢行。
一度は汚部屋を解消させることに成功しました。
ですが、数か月でリバウンド。
なぜ捨ててしまったのかと、後で少し後悔が残る結果になってしまったのです。

こんまりさんが提唱する断捨離術は、モノを処分する基準を

ときめくか、ときめかないか

のみに絞ったのが特徴です。

手に取って「ときめかなかった」ものは、購入する瞬間に幸福感を与えてくれたのが役目。
その幸福感を与えてくれたことに『感謝』して、手放す。

「ときめき」があるものなら、役に立たない小物や、古い服でも、捨てなくていい。
むしろ、それらをより活用することで、気持ちを高める空間を作ろうと提案しています。

やましたひでこさん流の『不要物をひたすら捨てる』断捨離ではフォローしきれない部分を上手くカバーしてる印象です。

こんまりさん自身、幼い頃から片付けに失敗し続けた末に編み出した手法なので、
やましたひでこさん流の断捨離が受け入れられなかった人、失敗した人に、
是非読んで頂きたいなと感じます。

筆者の場合、再入手困難なマイナーマンガ家の蔵書が部屋の大半を占めるため解決させられず、完遂できていませんが、
精神的ウェイトの低い衣類の整理が大きく進展しました。

こんまりさんの片付けの特徴に、衣類をたたんで収納があります。

そのたたみ方が、最初の本では文章のみで説明されたため、分かりにくかったのですね。

続刊「人生がときめく片づけの魔法2」「毎日がときめく片づけの魔法」にて、画像で説明されています。

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カレン・キングストンさんの『風水断捨離』

新 ガラクタ捨てれば自分が見える (小学館文庫)

女性向けマンガオタクのお役立ちサイトで紹介されていた本書。
開運オタクの筆者が一番活用している本がこちら。

著者はイギリスで、風水と『スペースクリアリング』を30年以上研究している女性です。

『風水』と聞くと、西に黄色いモノを置いて玄関には…な印象ですが、
『風』と『水』。空間に『気』を流すことで、開運する環境学で、
まずは、気を流すために、片付けありきだったのです。

最高にお役立ちなのが、77ページから掲載された『風水定位盤

部屋を9つの空間に区切り、散らかった場所によって影響を受ける運気解説が、とても分かりやすい。

人間が行動を起こす二大動機として

①「苦痛から逃れる」
②「快楽を求める」

があります。

そして、「苦痛から逃れたい」気持ちの方が、より強い動機と言われています。

カレン先生の風水定位盤には、金運や仕事運、健康など、生きていく上で重要な運が関わる場所が記載されています。

つまり、低迷した運気を上げるための断捨離として、全体を一度に片付ける事は不可能でも、金運が関わるスペースだけ、仕事運が関わるスペースだけ…と断捨離を行えば、最低、その部分の運気だけは上げることができるのではないでしょうか?

まとめ

年末の大掃除に向けて筆者がおすすめする断捨離本は

近藤麻理恵さんの
人生がときめく片づけの魔法

カレン・キングストンさんの
新 ガラクタ捨てれば自分が見える (小学館文庫)

のW読みです。

カレン先生の風水定位盤を参考に、まずあげたい運気の場所を定め、
こんまり式を参考に、ときめく・ときめかないを基準にモノを選定。

お正月の三が日は、一年で一番いい『気』がやってくる期間。

なんとか大晦日までにいい『気』が流れるスペースを作り、
ガンガン開運したいですね!